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老松茶入れ お点前 [茶道]

今日の稽古は老松茶入れを使ったお点前
【老松茶入】
京都山崎にあるサントリーの工場ではなく
妙喜庵の国宝茶室待庵(行きたい!!)
そのお庭の松の木が枯れたので、表千家の覚々斎(6代)が
30個割蓋茶入れを作られたそうです。
それ裏千家にも伝わったのでしょうか。
【扱い方】
持ち方は棗と同じ半月に持ちます。
基本は平棗扱いです。
棗のように甲ふきではなく、りの字に清めます。
お茶入れる時は、左の親指で割蓋の左側押さえ右側あけて茶を入れます。
タグ:老松茶入れ
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