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茶杓作り [茶道]

富山教育文化会館へ茶杓作りに行ってきました。
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小刀使って少しずつ細くしていきます。
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櫂先から削り始めてケガしないよう裏も削りサンドペーパーで薄くします。
筒の蓋裏に製作日令和元年11月10日と書き7名も記入する予定です。
名は「五風十雨」にする予定です。
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タグ:茶杓作り
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国泰寺月釜へ [茶道]

国泰寺の月釜会へ
新緑の国泰寺きれいでした。
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今回は藪内流青年部担当でした。たっぷりとおいしかったです。
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初釜 [茶道]

昨日、先生宅で初釜でした。
不肖私、正客になり、皆さんの力借りてなんとかなんとか務めました。
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茶道裏千家 第46回北陸信越大会に行ってきました。 [茶道]

茶道裏千家 第46回北陸信越大会に行ってきました。
高岡伏木勝興寺で濃茶席 薄茶席
高岡ニューオータニで青年部学茶のお茶席ありました。

秋の勝興寺大イチョウもきれいでした。
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勝興寺奥の大広間で濃茶席。大広間は上段の間もありさすが、重要文化財。
広い広いお寺でお茶たのしんできました。
タグ:茶道
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かたかご茶会へ [茶道]

砺波市の北日本新聞社で、かたかご茶会がありました。
お菓子が浪裏だそうです。ステキ
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夏のお茶会着物も楽しんできました。
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百万石まつり茶会に行ってきました! [茶道]

6月3日金沢へ百万石まつり茶会に行ってきました!
2日はパレードでしたが3日はお茶会が書く場所でありました。
私たちが行ったお茶会は中村美術館と旧園邸へ。
中村美術館は遠州流(小堀遠州)
美しいお点前でした。
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旧園邸は山田宗偏流
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お昼は金茶料で加賀料理
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友人と裏千家以外の流派楽しんできました。
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富山内山邸 観桜茶会 [茶道]

富山内山邸 観桜茶会に行ってきました。
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しだれサクラとお茶を堪能してきました。
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老松茶入れ お点前 [茶道]

今日の稽古は老松茶入れを使ったお点前
【老松茶入】
京都山崎にあるサントリーの工場ではなく
妙喜庵の国宝茶室待庵(行きたい!!)
そのお庭の松の木が枯れたので、表千家の覚々斎(6代)が
30個割蓋茶入れを作られたそうです。
それ裏千家にも伝わったのでしょうか。
【扱い方】
持ち方は棗と同じ半月に持ちます。
基本は平棗扱いです。
棗のように甲ふきではなく、りの字に清めます。
お茶入れる時は、左の親指で割蓋の左側押さえ右側あけて茶を入れます。
タグ:老松茶入れ
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大炉の薄茶お点前 [茶道]

7日稽古の日でした。忘備録を付けないと忘れることが多いので、ノートメモよりはパソコンに

【大炉の薄茶点前裏千家】
◎大炉は2月頃の厳寒頃のお点前。裏千家オリジナルのお点前らしいです。
◎十一世玄々斎宗匠が創案されたそうです。
◎普通の炉は2尺4寸ですが大炉は2尺8寸。
◎お点前は逆勝手。炉縁は木地炉壇はねずみ色が約束だそうです。
◎大炉のお点前は普通の炉の逆勝手点前とほぼおなじです。
◎帛紗右腰につけます。

◎逆勝手の点前では足の運びが本勝手と逆になります。
◎茶席に入る足は左出る足は右。点前から立つときは左。
◎帛紗扱いは、右腰の帛紗を右手で外側に折って腰から外し
左手に打ち返して帛紗の端を右手で持ち右ひざあたりで
さばきます。
◎湯杓をかまえて、蓋置は右手扱い。
◎釜の蓋取るときは、湯杓かまえて蓋置を縁うち5目に置き蓋を置きます。(大蓋)
◎建水に捨てる時は左手右手交互に
◎茶杓持ったらその右手で建水もつ。

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真夏のお茶会へ [茶道]

今日は県民カレッジ生涯学習「利休史」のメンバーと
講師桃野先生宅へ夏のお茶会へ
裏千家の初炭・濃茶 そして藪の内の薄茶とミックスな
楽しいお茶会でした。

桃野先生には名古屋京都金沢のお菓子取り揃えていただき、
先生自ら濃茶お点前。
床の掛物は「松風 和気」淡々斎の掛物
花は宗旦むくげと水引

先生に煙管の煙草の使い方習い・・・

20人ぐらいで楽しいひと時でした。
タグ:お茶会
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